※チュートリアルは只今ドイツ語版のみ販売中です。

日本語版が完成するまでもうしばらくお待ちください。


チュートリアル (奏法解説動画)


ようこそチュートリアルへ!

 

 

私達のチュートリアル(奏法解説動画)では、音楽そのものについて、そして音楽と密接に関わる湧き感情表現についてどう表現、演奏していくか解説しています。そしてクラリネットは聴く人に感情を伝えるのにとても素晴らしい楽器だと思います。

 

あなたの創造性を最大に発揮するためには、もちろん優れたテクニックが必要です。私がいつも言うのは、"努力は実を結ばなければならない" という言葉です。正しい方法と方向で努力を積み重ねれば、それは必ず報われるはずです。

 

皆さんがお持ちの目標をより速く、確実に達成していただくために、私達はこのチュートリアルを作りました。このチュートリアルでは、強弱、息と支え、レガートとスタッカートについて等々、クラリネットの演奏で必要なことほとんど全てを学ぶことができます。また、リードの調整方法や、日々の練習に取り入れていただける15分の完璧な基礎練習についても紹介しています。

 

これらは、私達の経験だけでなく、多くのソリストや教授からお話を聞きし、彼らのメソッドやヒントを取り入れています。

 

クラリネットを使った即興演奏のチュートリアルは、まったく新しいものです!これは、プロ、アマチュア、初心者を問わず、誰もが即興演奏を学べる方法です。そして、とても楽しいこと請け合いです!是非お試しください。

 

このサイトはあなたのクラリネットへの好奇心を喜ばせることでしょう!

アンディ・マイルス & 大向 佐保

 

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クラリネットを演奏することは、あなたが思っていたよりも簡単に、より良く、より速くできることでしょう。

 


"すごいサイト!すごく多才で、見ていて楽しいね :)"

Robert Beck, Concert Clarinetist

即興演奏

Free Edition

あなたも挑戦してみたいなら、ここから始めましょう!

即興演奏は難しくないのです。ただ始めればいいだけです。

 

 

これは一歩一歩の進めていただくためのガイドです。個人でじっくり練習するための時間が十分に用意されています。

 

私も自分で試してみましたが、もっと早くこの方法があればよかったのに......と思いました!

 

  

 

即興を始めてみたものの、しばらくしてやめてしまう人も多いです。そうでなくてもほとんどの場合、上手くいかずにイライラした経験があるはずです。

 

サウンドスケープを使った私のこの方法は、全ての人に即興演奏を可能にします。

 

 

 もしかしたらあなたも、

 

私は即興演奏ができるのだろうか?

 

自分には即興の才能があるのだろうか?

 

と自問したことがあるかもしれない。

 

 

 自分が自分自身に対してもつ疑いこそが、最大のハードルとなることがよくあります。

 

この方法、つまりまずサウンドスケープ上で即興演奏することで、俄然楽しくなるはずです。繰り返し練習することで、ほとんど自然に楽に自由な演奏ができるようになります。

 

 

そして、一度始めたら手放せなくなることでしょう!

サウンドスケープの上で即興演奏するというコンセプトはシンプルで、予備知識は必要ありません!

 

無料版では、ハ長調のサウンドスケープから始めます。これは誰でも最も簡単にスタートできます。他のキーは有料版に続いていきます。

  

 ジャズの原点であるブルースも演奏します。

 

これで、もうあなたは最も重要な一歩を踏み出したことになります。

 

コードの上でのアドリブ方法と、リード・シートの読み方についても解説していきます。

 

 

 

是非、即興演奏をご体験ください。

アンディ・マイルス

 

 

 

0 ユーロ

即興演奏

Starter Edition - Vol.1

ヒット曲を即興で演奏したい?

その方法がここにあります!

 

クラリネットはとても驚くほど多彩な楽器です。このメソッドを使えば、あなた自身もそうなるはずです! 

 

 このシステムを使えば、誰でもアドリブを学ぶことができます!

 

 

また、すでにアドリブを演奏している人も、このメソッドを使ってさらにアドリブを上達させることができます。

 

なぜこのメソッドが優れているのか?

 

 

なぜなら、このサウンドスケープには十分な時間があるからです!

 

 

・コードを感じる時間があります。

・あらゆるキーで自由に演奏する時間。

・リフと呼ばれるメロディの断片を発展させる時間。

・和音から和音へと「急ぐ」ことのない時間。

 

 

これらのサウンドスケープで演奏できるようになれば、どんな曲でもアドリブができるようになります!

 

ジャズでも、ロックでも、ポップスでも、サンバでも、ファンクでも、ボサノヴァでも!

 

さらに、ペンタトニック・スケール用の格好良いカラオケもあります。ポップ、ロック、ファンクに最適です。

 

 

是非、即興演奏をご体験ください。

アンディ・マイルス 

 

 

 

10ユーロ


 即興演奏、コード、リードシートに関するすべてのチュートリアルは、こちらでご覧いただけます:

 

 

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レガート

至高の鍛錬

サンプルビデオ

ビデオ1〜3、合計33分。

(ベーム式&ドイツ式クラリネット、どちらにも適用)

 

ビデオ1 - 息

 

  • 一定の息の流れ
  • アンブシュア
  • 違う音へ移行する時に雑音がしますか?
  • 私の基礎練習を紹介

 ビデオ2 - 指

  • 指は「一緒に演奏する」もの
  • 指を動きと雑音のついて
  • 速く指を動かす - 小さな動き
  • これが最も重要! レガート
  • 理想は真珠の首飾り
  • もしこうできないと…

 

ビデオ3 - もっと音楽を!

  • モーツァルトのアダージョ
  • 解釈のカギとなるもの
  • オーケストラのカラオケで練習(A管、B♭管用 ダウンロード可能)完璧なフレーズを演奏するためのトリック
  • アストラ・ピアソラ作曲「オブリビオン」

 16ユーロ

スタッカート

美しく、速く

サンプルビデオ

ビデオ1〜3、合計33分。

(ベーム式&ドイツ式クラリネット、どちらにも適用)

 

ビデオ1 - タンギングをする際の音色と正しいの舌の位置

  • 様々なタンギングの種類
  • 完璧なスタッカート
  • 正しい舌の位置
  • タイに対する舌のつき方
  • タンギングにおける雑音について
  • 音質について 

ビデオ2 - 速いタンギング

 

  • 速いタンギングのための3つの重要な練習 
  • 過度の筋肉疲労に注意!
  • タンギングと息の方向性
  • リラックスこそあなたのベストフレンド 

ビデオ3 タンギングは、柔軟性を持たせて

  • ストップ・スタッカート
  • ライト・タンギング
  • スーパー・ライト・タンギング!!!
  • 例 「ラウンド・ミッドナイト」
  • 柔軟性

 

 16ユーロ


息と支え

ほとんど全てにおけるキーとなるもの

Sample-Video

ビデオ4本、計38分。

(ベーム式&ドイツ式クラリネット、どちらにも適用)

 

ビデオ1 - 身体へのアプローチ

 

・呼吸のサポートとは?

・身体の緊張?

・魅惑のサウンド

・大きく、強くなければいけないの?

・正しい吹奏抵抗感について

・リード、力を加える位置、吹く角度

 

 

ビデオ2 - 最も重要なことから始めましょう!

 

・最重要な練習

・音程に注意

・肺活量と呼吸法の工夫

・息のスピード

・サブトーンについて

 

 

ビデオ3-息の吸い方 

 

・よくある間違い

・呼吸の計画と構成 

・どこで呼吸するか?

・例 "岩の上の羊飼い"

 

 

ビデオ4 - あなたの身体

 

・筋トレとフィットネス

・少なくても定期的に行うことの大切さ

・必要最低限以上の筋肉を作ろう

 

16ユーロ

リードについて

知っておくべき知識を全て公開

Sample-Video

ビデオ2本、計20分。

(ベーム式&ドイツ式クラリネット、どちらにも適用)

 

 

ビデオ1 - 最も重要なステップ

 

・リードを調整する価値はあるのか?

・リードの寿命を大幅に延ばす

・必要な道具について

・研磨 - 魔法の調整方法

・左右の均等化

・リードの中心部について

・リードギーク(REED GEEK)

・正しいリードのウォーミングアップについて

 

 

ビデオ2 - 高度な編集

 

・調整マップ

・エッジ

・正しい抵抗感

・先端を平らに

・使い古したリードを復活させる

・魔法のアーティキュレーション・ポイント

・低音域について

 

 

 

16ユーロ



強弱の持つ力

 

Sample-Video

ビデオ3本、計30分。

(ベーム式&ドイツ式クラリネット、どちらにも適用)

 

 

 

ビデオ1 - ダイナミクス、退屈の反対語

 

・強弱か音量か?

・クラリネット奏者には大きなメリットがある

・3種類の強弱

・マスター・エクササイズ

・なぜこれが重要なのか?

 

 

ビデオ2 - 練習

 

・強弱の拡張

・音程に注意 

・譜例 ウェーバー 第1協奏曲

・ドビュッシー狂詩曲

・ピアニッシモの力

・大袈裟に

 

 

ビデオ3 - アクセントを使った強弱、段階的な強弱

 

・アクセントを使った強弱 - "Sacre "の例

・アクセントを使った強弱の練習

・ピアソラの例

・ストラヴィンスキー独奏曲

・段階的な強弱 - バッハの例

・テンポに注意

 

16ユーロ